知的障害児通園施設での保育士の役割・仕事内容

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知的障害児通園施設での保育士の役割・仕事内容と求人について

知的障害児通園施設と保育士

 

知的障害児通園施設とは?

知的障害児通園施設とは、児童福祉法でさだめられている児童福祉施設のひとつです。

 

その役割は、自宅で生活を行うことができる中度の知的障害児や発育障害を持つ児童を自宅から通園させ、自活に必要な技能や知識を習得させるための支援を行うこ とです。

対象年齢は、原則的には20歳までになっています。

 

入所型の知的障害児施設と同様の設備を整え、ベテランの精神科の嘱託医が配置され、保育士や児童指導員とともに生活指導を行います。

 

知的障害児通園施設での保育士の仕事内容

ここでの保育士の仕事内容は、子供の年齢や発育状況に応じた生活指導を行うことです。

 

その目標は生活習慣を身につける、生活リズムを整える、体づくり、対人関係や言葉の発達を促すなどです。

 

例えば、「ありがとう」などといった感謝の言葉も、発育障害や知的障害を持つ児童にとっては簡単に出てくる言葉ではない場合があります。

 

そのため、気持ちを伝える事ができずに人とコミュニケーションがうまくとれなかったりします。

 

できる事、できない事はそれぞれですが、このようなできない事にアプローチをしていく手伝いをするのが保育士の役割です。

 

1人1人に対する個別指導のみではなく、集団による指導や、それぞれの子どもの発達段階に応じた発達課題別小集団指導を行います。

 

このように学校のような役割もする知的障害児通園施設ですが、生活年齢、発達レベル、障害の程度、障害の特性、介助の度合い、体力、家庭への援助度などを基準にしたクラス編成を行い、児童2,3名に対して大人1名がつき指導を行います。

 

その他にも子供の総合的な発育の為に病院などの関係機関と密接な連携をとる必要があります。

 

また、障害を抱える子供をもつ母親は日々苦悩の連続です。

 

そういった親に対して相談、指導していくことは親にとって必要なだけではなく、子供にとっても重大な影響を及ぼします。

 

このように母親とともに、子どもの育成に取り組むことが大切な仕事といえます。

 

知的障害児通園施設において保育士は、児童と児童をとりまく環境を支援する大切な役割をもちます。

 

知的障害児通園施設の保育士求人について

知的障害児通園施設での求人は現在増加傾向にあります。また、知的障害児通園施設で就職したいという保育士も増えてきています。

 

通園施設ですので、そこに通う子供は普段は自宅で過ごしています。そのため障害の程度はそこまで重度ではないことが多く、子供達とのコミュニケーションを通した仕事の楽しみを感じやすいため、就職先としてはかなり人気が高いです。

 

求人としては折込広告にも乗っていますし、ハローワークでも容易に見つけることができますが、実際どんな仕事をするのか、辞めていく人は多くないかなどの疑問を持っている場合は転職サイトの利用がおすすめです。

 

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