私立保育園(保育所)の保育士求人と仕事内容

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私立保育園(保育所)の保育士求人と仕事内容

私立保育園と保育士

 

私立保育園の特徴

私立保育園は公立保育園とは違い、民間団体が運営しています。

 

認可されていれば、公立も私立も一定レベル以上の保育を受ける事ができます。

 

子供を預かる、という点では公立保育園と同じ業務を行いますが、それに加えて私立保育園を経営するために園児を募集すること、ここの園に通いたいと思わせる保育園にす
る必要があります。

 

その為、保育士としての一般的な仕事内容に加え、園児募集を図るための地域公開イベントやポスティング、体験入学の設定、自分の保育園が魅力的だとアピールするための
宣伝も行ったりします。

 

こういった宣伝を保育士が担当しているか、別に担当がいるのかはその施設ごとの経営状態によって異なりますが、私立保育園で働く人が持つべき意識とすれば、「園児を集
めなければ経営が成り立たない」ということを意識して仕事にあたる点です。

 

それとは別に公立保育園と大きく違う部分は、園の方針を自由に決める事ができる点にあります。

 

例えば、キリスト教系の保育施設では礼拝があったり、大学までの一貫授業を行う保育施設では勉強があったり、伝統文化を学べるところ、身体能力を向上するため体を動か
す授業が多いところなど施設によって多くの特色を持ち合わせています。

 

私立保育園の求人の特徴

上記のような理由のため、私立保育園は保育士求人にも多くの特色が記載してあります。

 

保護者が私立保育園を選ぶ際に施設の特色を重視するように、保育士として働く場合にも自分がその園の方針に理解をしめせるかなどきちんと検討する必要があります。

私立保育園はそういったように独自で方針を決める事ができます。

 

それは公立のように決まった保育のみならず、バラエティにとんだ保育を実践できる場所となります。

 

また、公立保育園に比べ良い意味で派手な印象があります。

 

お遊戯会なども非常に力を入れているところだと、コンサートホールのようなところでやる施設もあるくらいです。

 

施設の方針によりますが、行事に力を入れている施設だと仕事内容もそういった準備が非常に多くなってきます。

 

また私立保育園は、基本的には転勤がありません。その理由は、経営主体に採用されるからです。

 

その為、ひとつの施設に留まってじっくり保育に励む事ができます。

 

私立保育園を選ぶ保護者の中には、園長や担当がよっぽどじゃないと変わらないから、という風に長く通う中で信頼関係が築けるという点に惹かれて選ぶ人もいます。

 

卒園しても遊びにいけば先生に会える環境が整っているのです。

 

保育士求人を探す際には、こういった内容をよく理解する必要があります。

 

求人を見ているだけでは、園の特色ははっきりとわからない場合も多くあります。

 

公立保育園ではなく私立保育園で働きたい場合には働く前に必ず園のことを調べ、自分の価値観とのマッチングを調査しましょう。

 

私立保育園を選ぶ保護者ももちろその保育園の特色を調べ、共感をしてくる人がほとんどです。

 

自分が働く環境は、基本的に私設の運営方針に対して同じ考えを持った人が集まっていると考えていいです。

 

その為、私立保育園で働く際はこのマッチングが非常に重要になってきます。

 

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