公立保育園(保育所)の保育士求人と仕事内容について

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公立保育園(保育所)の保育士求人と仕事内容について

公立保育園と保育士

 

公立保育園で保育士として働くための条件と求人

公立保育園での仕事をしたい場合は、必ず公務員試験を受ける必要があります。

 

公務員試験は大体春ごろから順次募集要項が発表され、夏ごろから試験が始まります。

 

試験は筆記試験である1次試験と面談等の口頭試験である2次試験が行われ、両方合格すれば公務員として採用されることになります。

 

もちろん、公立の保育士として働きたい場合には保育士資格も持っている必要があります。

 

市町村のホームページなどから試験日程や保育士求人は確認できるので定期的に確認をする必要があります。

 

ただし、公立保育園の求人に対して正規職員として応募する際には年齢制限がある場合が多いです。

 

詳細は市町村によって異なりますが、一般的に公務員試験を受ける事ができる年齢は30歳程度までとされています。

 

保育士の求人には給与や仕事内容が記載されていますので、自分が望む求人であるかは役所やホームページで確認することができますが、公立保育園ではどこの保育施設にい
きたいと希望するわけではなく、市町村に採用されその後市町村が管轄している施設内で配属が決まる形となります。

 

求人を確認する際には保育内容に施設ごとの特色があるわけではなく、市町村内で質が均一になるようにされているので注意しましょう。

 

給与は、配属された園によってかわるのではなく、市町村の規則で初任給や昇給具合が決められています。

 

公立保育園は給料が安定しているので、求人に載っている基本的な部分をしっかりと理解するようにしましょう。

 

また、公立保育園で働く際の特徴として定期的に転勤があります。

 

もちろん日本全国の転勤というわけではなく、公務員試験を受けた市町村内での転勤です。

 

これは市町村が管轄する公立保育園内で仕事内容の質のばらつきを防ぐ為に、職員をジョブローテーションするためにあります。

 

公立保育園の仕事内容

保育士求人には仕事内容が大きく載らない場合がほとんどです。

 

その理由は、公立保育園での仕事は一般的な保育士の仕事内容であることが多いので、あえて説明する必要がないと考えられているからです。

 

ここでいう「一般的」とは非常に抽象的ですが、いわゆる保育士資格を取得するために勉強する基本的な内容というべきでしょう。

 

子供を預かり、遊び、教育をし、子供を送り出す、こういった毎日と運動会やお遊戯会などの行事ごとです。

 

よく対として考えられる私立保育園は経営をしているため人を集めるための特色を必ず持っています。

 

公立保育園は市町村が管理しているので、余計な仕事はありません。

 

施設の経営の為の園児募集やアピールはする必要がないのです。

 

それが地味だとか物足りないと思う人には向かないですが、私立の保育園に比べ時間にゆとりがある場合が多いので子供と向き合ったり、保育に対する研究・研修に打ち込む
ことができます。

 

また公立保育園に就職すると、市町村や国が開く研修に参加することができます。

 

研修内容は保育に関することが中心ですが、スキルアップの為の勉強制度が整えられているのも特徴です。

 

公立保育園の保育士求人を探す際にアルバイトやパートなどの臨時職員を募集している場合もあります。

 

それは公務員試験に受からなくても応募できる場合もあるので、公立保育園で働きたい場合はそういった面で探すのも一つの手段です。

 

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