重症心身障害児施設での保育士の役割・仕事内容

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重症心身障害児施設での保育士の役割・仕事内容と求人について

重症心身障害児施設での保育士の役割

 

重症心身障害児へのケアを行う施設

重症心身障害児施設とは、児童福祉法第43条の4で定義されている福祉施設で療養施設という位置づけです。

 

ここにいる児童は、重度の知的障害と肢体不自由を併せ持っていて、さらには障害程度がともに重度であるため、精神面・行動面における発達遅滞が見受けられます。

 

具体的には、食事、排泄、洗面、移動などの日常生活上の介助が必要であったり、興奮、失禁、異食などの問題行動を有していたり、急なてんかんなどの発作を起こす場合もあります。

 

その為、日常的な看護が必要となります。

 

このような障害程度が重度な児童を預かる施設なので、ここでは専門知識を持つ人がたくさん働きその知識を持ち寄り児童のケアを行っています。

 

例えば、保育士や心理指導員やカウンセラー、理学療法士、作業療法士などの他、医療法において定められている職員も勤務しています。

 

重症心身障害児施設での保育士の仕事内容

ここでの保育士の役割は、入所している児童に対する心のケアです。

 

重症心身障害児施設は児童福祉法で定められている施設ですが、実は医療法でも定められていて、福祉と医療の両方の顔を持ち合わせています。

 

その為職員同士で色々な情報を共有し、色々な仕事を協力して行っていくので仕事内容は非常に多岐に渡ります。

 

保育士であってもリハビリや介助を手伝うこともあります。

 

この施設は重症心身障害児を治療し、自宅で生活をしたり社会に出たりできるようにすることが本来の目的ではありますが、

 

長期入所する場合が多く、情緒面や精神面、遅れをとっている知能や生活習慣の習得などへのケアが大切であり、この部分が保育士の重要な役割です。

 

また、症状が軽くなれば児童の食事、排泄、睡眠、着替えなど日常生活へのサポートや指導が中心となるでしょう。

 

このように保育に関する知識はもちろん医療に対する知識など多岐に渡る知識が必要になってきます。

 

また重度な症状を持ち合わせている児童に対しても細心の注意を払って接する必要があります。

 

重症心身障害児施設の保育士求人について

重症心身障害児施設の保育士の求人は、現在非常に増えてきています。

 

これは様々な理由がありますが、施設自体が多くなったこと、保育士を一定数配置することによって施設側の収益が増えることなどの理由があります。

 

転職サイトでも重症心身障害児施設の求人の数は多くありますので、無料登録をして良い施設を教えてもらうことも大切なことです。

 

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重症心身障害児施設は様々な専門職が配置されていますので、保育士としての視点やスキルを活かして児童をケアすることが期待されています。

 

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