40代の保育士転職 面接のポイントとは?

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40代の保育士転職 面接のポイントとは?

40代の保育士の方が面接で相手に対して好印象を与えるためにはどのような点について注意していけば良いのでしょうか?

 

面接時の注意点、ポイント、心構えなどについてご紹介していきます。

 

保育士は接客業だということを忘れずに

保育士は専門職であり、高度な知識と技術を用いて子供に対して保育を行うのが仕事になりますが、基本的に人が相手の仕事ですので接客業の色合いが強い職種です。

 

また、子供以外に親にも対応をしないといけませんので、明るくしっかりとした印象を相手に与えることが大切になります。

 

そのため、面接時にはあまりに不愛想であったり、暗い印象であることは相手に対して良い印象を与えずマイナスになります。

 

保育士だからこそ明るくしっかりとした印象を持ってもらえるようにしましょう。

 

特に40代の場合は、今までの人生が集約された性格、雰囲気になりますので、暗い印象を与えてしまうと、これ以上明るくなることはないのでは?という印象を与えてしまう可能性が高くなります。

 

へらへらとするのではなく、明るくしっかりとした態度で面接に挑むようにするとうまくいきます。

 

自己アピールは必ず用意をすること

面接で自己アピールする際は、今までどのようなことをしてきたのかを簡潔に説明できるようにしましょう。

 

仕事で何をしてきたのか、どんなことに力を入れてきたのか、それを経験して次の仕事にどう生かすことができるのかなどを、事前に用意をしておくことが大切です。

 

ポイントとしては、自分から率先して話すのではなく、相手に聞かれてから答えていくよにしましょう。

 

あまりに自分からアピールしてしすぎると、相手に対して良い印象を与えることができません。また、40代という年齢もありますので、アピールのし過ぎは、一緒に働きにくいかもという印象を与えてしまう可能性もあります。

 

自己アピールする際の注意点ですが、出来るだけ具体的に話すことが大切になります。例えば、「私は今まで多くの子どもと関わってきて、様々なことに取り組んで、多種多様な経験をしました」というアピール方法では抽象的であり、何を伝えたいのか分らない印象を与えてしまいます。

 

「他の子どもに暴力を振るう子供がいたので、相手の親と何度も面談をしたり、子供に対しても〇〇療法というものを実施しました。とても大変でしたが、結果的に暴力をやめさせることができました」

 

という方が具体的に何をしたのか、どのような問題に対して、どう動いたのかなどがはっきりと認識することができますので、できるだけ具体的に述べるようにしましょう。

 

40代ならではの心構え

40代の方を面接する際に面接官はどのような心境になるのでしょうか?

 

保育士の転職で最も多いとされているのが20代であり、次に30代。

 

40代の保育士の面接はあまりありません。

 

保育園側としては40代の保育士は経験が豊富なしっかりとした保育士を求めている場合が多いです。

 

また、最近ではモンスターペアレントという言葉があるように家族に対しての対応も保育士の重要な役割になっていますが、どうしても20代や30代の若い世代の保育士では対応が難しい、聞き入れてもらえないこともあります。

 

そんな時は経験が豊富な40代の保育士の方であれば、モンスターペアレントの親も対応を変えてくる可能性もありますので、そのような部分に対しても期待を寄せている可能性があります。

 

もう一つのポイントとしては、長く働いてくれる期待があるということです。

 

保育士は若い世代が中心であり、女性が多い職場ですので、結婚や妊娠を機に辞めてしまう方も多いですので、どうしても人の定着が難しくなってしまいます。

 

40代であればそういったことはほとんどない(人にもよりますが、可能性としては低い)為、長く働いてくれる方を求めている可能性があります。

 

自己アピールの際に一言「長くお世話になりたいと思っています」などといったような言葉を添えてみるのも良いかと思われます。

 

面接ではその方の一部分しか分りませんが、私たち求職者はその短い時間でアピールする必要があります。

 

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