保育士から異業種へ転職 百貨店の受付に正社員として転職した22歳女性

保育士転職・求人ナビ | 安定雇用をサポート!保育士の転職支援サイト

保育士から異業種へ転職 百貨店の受付に正社員として転職した22歳女性

保育士から異業種へ転職

 

  • 性別: 女性
  • 年齢: 22歳
  • 住所: 東京都台東区
  • 保育士歴: 1年
  • 転職後の職業: 百貨店の受付業(正社員)

保育士を辞めて異業種に転職しようと思った理由は何ですか?

とても体力的に精神的に大変だったからです。

特に私は契約という形で勤めていました。その保育園は病院内にあり先生や看護士さんたちのお子さんを預かっていたため、夜勤もありました。

 

子どもたちを夜中に保護者の元へかえすと、そこからの時給は一切発生しません。夜中なので、電車もなく家へ帰る事も出来ずそのまま保育室にとまりますが、翌日また出勤なのでそのまま帰宅せず着替えもお風呂に入ることも出来ずに働いていました。

 

縦割り保育でまだ首のすわっていない0歳~5歳までを同じ保育室でみなくてはならず、常に緊張しっぱなしで胃を患いました。専属の調理師さんもいなかった為私達が日替わりでまる1日厨房へ入る日があり、0歳の離乳食から5歳の完全食までマニュアルにそって作って提供していました。

 

そして、家に帰ってからの仕事も山積みでした。壁面のイラストの製作や保護者宛てのプリントの作成、翌日使う遊び道具の作成など時間外で夜も睡眠時間を削って仕事に取り組み、結果体調を崩してしまい辞める事になってしまいました。

 

どのような転職活動をしましたか?(苦労した点や工夫した事など)

就職するなら正社員がよかったので、インターネットや求人広告を徹底して調べました。ハローワークへ行き自分に適した仕事内容を検索したり、空きのある会社を調べてもらいました。

 

なかなか条件にあったものが見つからず苦労しました。友人などから求人の情報を得たりアンテナを広げて情報を漏らさないようにチェックする事を心がけていました。失敗しないためにも候補にあがった企業へは自ら足を運んで実際にその雰囲気をしっかり見て検討していました。

保育士から異業種への転職をしてみてどうでしたか?

勇気を出して転職して本当に良かったです。私の場合成功です。保育士の時はめったに定時に帰れず仕事の終わる時間が全く読めないのでその後の自分の予定も立てられませんでしたが、転職先は定時にしっかり終わるのでその後友達と時間を合わせてご飯も食べに行けます。

 

体力的にも大変でしたが、転職先は受付業務だったので以前に比べて全く体の疲れはありません。それに家に持ち帰ってするような仕事も一切ないので、仕事とプライベートをしっかりわけて充実させることができました。

 

夜勤ももちろんないので、体内時計が狂って体調を崩す事もないし、子ども怪我させてはいけないという緊張しっぱなしだった状態から解放されて生き生き働く事ができました。

これから異業種に転職したい保育士の人へのアドバイス

転職は勇気がいることだと思います。次に見つけた就職先はどんなところだろうか、自分にあっているだろうか、やっぱり資格もとったのだからもう少し保育士を続けるべきではないか、など葛藤があるに違いありません。しかし、一つのところにこだわることはないと感じるのです。

 

様々な可能性が自分達にはあります。また数年経って保育をしたいと思う時もあるかもしれないので決して取得した資格は無駄ではありません。自分自信の更なる可能性を信じ新しい事にチャレンジするのは素敵な事だと思います。

 

結果はどうであれ自分が納得できる人生を歩んだ方が悔いなく過ごせると思うのです。とても勇気と決断力の必要な転職ですが、頑張って欲しいと思います。

 

 

保育士から異業種へ転職した人の声

この記事に関連する記事一覧