保育士から異業種へ転職 一般事務職にパートとして転職した25歳女性

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保育士から異業種へ転職 一般事務職にパートとして転職した25歳女性

保育士から異業種へ転職

 

性別: 女性

年齢: 25歳

住所: 北海道

保育士歴: 4年

転職後の職業: 一般事務(マスコミ関係・パート勤務)

 

保育士を辞めて異業種に転職しようと思った理由は何ですか?

子供・親御さん・同僚といった『人間』相手のお仕事なので精神的なストレスも多く、またやりきれない仕事を自宅へ持ち帰ったり(行事の準備など)といったこともあり、なかなかの重労働でした。

 

それでも小さい頃から憧れていた職業でしたのでなんとか続けていましたが、労働に見合った報酬をいただけないことに対し、少しずつ矛盾を感じるようになりました。

 

どのような転職活動をしましたか?(苦労した点や工夫した事なども)

インターネットとメールくらいしか使ったことがなく、パソコンの知識がほとんどなかったため、外部委託による職業訓練を5ヶ月間受けました。

 

そこでMicrosoft Office SpecialistのWordとExcelの2003を取得し、そのほかにもPower Pointの使い方や、簿記の入門編の講座を受講しました。

 

修了した後はハローワークに何度か通ったり、求人情報誌を読むなどして情報を集め、何社か面接をしていただいた末、マスコミ関係の一般事務のお仕事に就くことになりました。

 

異業種への転職をしてみてどうでしたか?

一般事務とはいえマスコミ関係なので特殊な仕事や用語も多く、慣れるまではとても大変でしたが、とても興味深く楽しいお仕事でした。

 

またその業務と並行して、小学生・中学生の社会科見学や高校生・大学生の職場見学、一般の方の見学対応などを担当させていただいていました。

 

もともと『人間』相手のお仕事が嫌いで保育士を辞めたわけではないので、本当に楽しくやりがいを持って働くことが出来ました。

 

何より、労働に見合った報酬をいただけているという実感がありました。それが得られただけでも、私にとってあの転職は正解だったと思っています。

 

これから異業種に転職したい保育士の人へのアドバイス

私と同じような矛盾を抱えている方は、案外多いのではないかと思います。また人間関係に行き詰まり、つらい思いをしている方もいらっしゃるかと思います。

 

そんなときには、私のように『働く』ことを一度休んでみるのも方法のひとつだと思います。

 

保育士のような仕事をしていると、新しいスキルを身につける時間を確保するのはなかなか難しいので、やりたいことがあれば思い切って一歩踏み出すことで、ステップアップにつながると思います。

 

私は違う仕事を経験したことで視野も広がり、保育士という仕事を改めて客観的に見つめなおすことの出来るきっかけになりました。

 

今では、子育てを終えたらもう一度保育士の仕事に就きたいとさえ思うようになり、自分の意識の変化に驚いています。

 

ですから転職を考えている保育士さん、今一度ご自分の正直な気持ちと向き合ってみてください。きっと、何か方法があるはずです。

 

保育士から異業種へ転職した人の声

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