幼稚園教諭の仕事内容にはどんなものがあるの?

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幼稚園教諭の仕事内容にはどんなものがあるの?

幼稚園教諭の仕事

 

幼稚園教諭の仕事内容は、大きく分けて3つあります。

 

一つは園児の対応、二つ目は家族の対応、三つめは他の幼稚園教諭との対応があります。

 

どれも大変な仕事ですが、大変な程、やりがいを感じている人も非常に多いのです。

幼稚園教諭の仕事内容について

幼稚園教諭は保育士と並んで幼児に関わることを専門としている資格です。小さな子供が好きな人には非常にお勧めであり、人気の資格ですが、その仕事内容を詳しく知っている人は少ないのではないでしょうか。

 

幼稚園教諭の仕事内容、どんなところがしんどくて、どんなところをやりがいに感じているのかご紹介していきます。

 

園児が健全に遊べるように支援をする

子供は遊ぶことが基本であり、遊びを中心に様々なことを学んでいきます。

 

例えば、周りとの社会性を教育していくためにグループセッションをしたりなどが良い例です。グループで行動をすることによって、他人の子供に気を使ったり、自己主張をしたりなど様々な部分で学んでいきます。

 

幼稚園教諭としては、こういったことを気づかせてあげることが大切になってきます。

 

また、幼稚園教諭は保育士と比べて教育の面が強いです。算数、ひらがななどの勉強を園児に教える必要があります。

 

これは、幼稚園教諭としては大事な仕事であり、園児たちの中には、集中ができない園児もいますので、そういった園児に対しても適切に学べるように工夫をして対応していきます。

 

園児の送迎の付き添い

幼稚園は基本的にバスで園児を迎えに行きます。

 

ほとんどの幼稚園では、バスの運転手が勤務しておりバスの運転手に付き添う形で園児を迎えにいきます。

 

運転手が新人などの場合は園児の自宅を案内する必要がありますので。ある程度の場所を覚えておく必要があります。

 

園児の中にはバスに酔ってしまう場合がありますので、園児の体調管理も必要になってきます。

 

保護者との連携

園児の家族との連携は幼稚園教諭にとっては非常に大切なことになります。

小学校でも問題になっているモンスターペアレントと呼ばれる保護者は幼稚園でもいますので、そういった方の対応には神経を使います。

 

クレームにならないように保護者とも普段から信頼関係を築いておくことが大切であり、幼稚園での様子を伝えたり、反対に家庭での様子を聞いたりしながら対応していくことが必要になります。

 

幼稚園のイベントや授業での準備

幼稚園は保育園ほどではないですが、イベントは年間にいくつかあります。クリスマス会、夏祭りなどの大きいイベントでは、毎日少しづつ準備を進めていかなければなりません。

 

また、大きなイベント以外の細かいイベントも随時ありますので、そのような準備にも力を入れていく必要があります。

 

園児の安全を配慮する

遊具でケガをしたり、床に滑って転倒したりなど園児がケガをしないように配慮していくことも大切な仕事の一つです。

 

もし事故が起きれば訴訟になることもありますので、日ごろからきちんと安全面に配慮して、事故が起きないように対応していきます。

 

また、事故が起きれば何が原因で起きたのか、今後の対策方法などを話し合うこともあります。

 

幼稚園の会議に参加をする

幼稚園教諭では日々の仕事をこなしていくのとは別に、定期的に会議を開いています。

 

会議の内容としては、困難事例の検討会、イベントの打ち合わせ、家族の対応など様々なことを検討していきます。

 

新人の幼稚園教諭の方にはなかなか発言などをすることが億劫に感じることも多いようですが、会議も仕事の一つですので、参加して自分の意見や考えを聞いてもらうようにしましょう。

 

幼稚園教諭のやりがい・大変な部分

ほとんどの幼稚園教諭は園児が成長した時にやりがいを感じる方が多いようです。また、家族から感謝されたとき、頼りにされた時も同様にやりがいを感じます。

 

大変な部分は、なかなかこちら側のいうことを聞いてくれない園児の対応、その家族の対応だといわれています。しかし、大変であればそれだけ解決、良い方向に進んだ時にやりがいを大きく感じることができます。

 

大変な部分も考え方を変えれば、やりがいに感じるのです。

 

幼稚園教諭の仕事について

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