幼稚園教諭への転職でブランクがある場合の志望動機

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幼稚園教諭への転職でブランクがある場合の志望動機は?

幼稚園教諭は女性が多い職種ですので、結婚や出産を気に退職する人が非常に多いです。

 

また、子育てや自分の周りのことが落ち着けば復帰する人もいます。この場合はブランクがある状態での復帰になりますが、転職については様々な弊害が起きることがあるので注意しましょう。

 

ブランクがある方が幼稚園教諭へ復帰するためには、志望動機としてどのようなことを書いてけば良いのでしょうか?

 ブランクがある方が転職する際に志望動機が大切になる理由

通常転職であれば前職で幼稚園教諭を経験して、間を置かずに転職というパターンが最も多いですが、ブランクがある場合は前職の経験は活かしにくく、転職も行いにくいという現状があります。

 

特にブランクの経験が3年以上になってしまうと新卒者扱いになることが多いですので、注意が必要です。

 

そのため、自分がどれだけやる気があるのかを相手に知ってもらうことが非情に大切になってきますので、転職時の志望動機の書き方を工夫する必要があります。

 

また、なぜ退職をして再度幼稚園教諭になったのかなどの動機付けも大切になりますのでその辺りは十分考慮していかなければなりません。

 

多少経験があったとしても経験として見られにくいのがブランクがある方の難点であるといえます。

 

志望動機は現状に合っているのか

志望動機として考える際に今の自分の現状と志望動機が合致しているのかというところが重要になります。

 

例えばまだ子供が小さくて手がかかるのに、「子育ても落ち着いてきたので、ブランクがありますが一生懸命頑張っていきたいと思います」というのはあまり良いとは言えません。

 

相手に良い印象を持ってもらうことを考えると、どうしても良い風に書いてしまいがちですが上記の場合「子供が熱を出した時に誰か見てくれるのですか?」という質問に答えられない場合があります(親などが見てくれるのであれば別ですが)

 

自分の現状に即した志望動機をしっかりと書いて相手が納得するようなものを書くようにしましょう。

 

ブランクがあるからこそ分かることを志望動機に書く

通常であれば幼稚園教諭として長年働きつつ、転職を行うものです。このパターンが一番転職をしやすいと思いがちです。しかし、弱みになるブランクを強みに変えることもできます。

 

まず、なぜブランクがあるのかを考えましょう。

 

子供ができた、親の介護、結婚、病気など、様々なことが理由でブランクを感じている方も多いかと思います。それらの経験を志望動機として書いて強みにするのです。

 

子育てであれば「親の大変さや、子育ての苦労を身をもって体験しましたので、この経験があればより良い仕事ができると思っています」

 

親の介護であれば「人を介護するのは非常に大変なことだと身をもって実感しました。人を支えることの大変さ、嬉しさを体験しましたので、この経験は今後に生かすことができると確信しています。」

 

などというようにブランク期間にしていたことを実際に体験をして、それを仕事に生かせることができますという志望動機が、ブランクを強みに変える方法だといえます。

 

幼稚園教諭の志望動機の例

「子育てが落ち着いてきており、幼稚園教諭として働きたいと思い応募をしました。子育てを経験して今まで分らなかった親の大変さを、身をもって実感することができましたので、以前働いていた時よりもより良い仕事をさせてもらえると思いました」

 

「ブランクがありますが、御社のように丁寧な対応をしている幼稚園教諭で一から学びたいと感じ応募をしました。ブランク期間は体調を崩しており病気がちでしたが、完全に完治しています。病気の方の大変さ、精神面は身をもって体感していますので、それを仕事に生かせれると感じ応募をしました。」

 

などという志望動機であれば相手側にも好印象を持ってもらいやすいです。

 

幼稚園教諭への転職・履歴書の書き方と面接対策

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