幼稚園教諭への転職 履歴書の転職理由の書き方について

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幼稚園教諭への転職 履歴書の転職理由の書き方はどうすればいいの?

他の幼稚園や会社から転職しようとした場合、なぜ転職をしたのかの理由を履歴書に書く必要があります。

 

この部分がうまく書けなかった場合、選考に大きく影響すると言われていますので、ここでは幼稚園教諭が履歴書に転職の理由を書く際のポイント、例について記載していきますので是非参考にしてみてください。

 

一身上の都合ではいけない理由

履歴書の転職理由については、よく一身上の都合と書く方がいます。

 

これはハッキリ言いますとあまり良くない書き方です。100パーセント悪いとは言い切れない部分ですが、良い方法とも言えません。

 

その理由としては、一身上の都合という言葉は「前職場で何かトラブルがあったのではないか」「自分勝手な理由で辞めていないのか」というように悪い印象で取られる可能性もあるからです。

 

面接の場で初めて履歴書を見せるときであれば、一身上の都合でも後から自分の言葉で説明することができますが、郵送などで送る場合は何かと想像をさせてしまいますので、具体的に書く方が良いでしょう。

 

なぜ前の職場を辞めたのか、なぜ新しい職場を選んだのかを記載して相手が納得するように書きましょう。

 

特に転職の回数が多い方(4回以上)の場合は、より気を付けて転職の理由を書かないと転職をしてもすぐに辞めてしまうのではないかと疑問に感じてしまう面接官も多いです。

 

前職の悪口は書かない

前職の悪いところを書いたとしても、それは求職者が言っているだけですので、信頼性に乏しく効果が無いどころか、反対に悪い印象をもたらしてしまう可能性がありますので注意が必要です。

 

例えば前の幼稚園の給与が低くて、高い所があったので転職を決意しましたなどという場合であれば、転職をしてもまた給与が高いところがあれば、再度転職をしてしまうのでは?という印象を持ってしまう可能性があります。

 

また、人間関係が悪くて転職をしましたという場合であれば、人間関係が悪いのはあなた(求職者)にも問題があったのでは?という印象を与えてしまう可能性があります。

 

前職でいくら悪いところがあったとしても、それを転職理由にするのは辞めておきましょう。

 

ポイントとしては、〇〇がしたいから転職をした。〇〇になりたいから転職をした、というように前向きなものが一番相手にとっても良いことだといえます。

 

例えば小規模から大規模の幼稚園に移る場合は、今までは少人数を相手にしていましたので、大勢の子供たちを相手にする場で経験を積みたいと思いました。反対の場合は今まで大規模の中で働いており、細かい幼稚園教諭の仕事が難しかったので、小規模で子供との距離感の近い仕事がしたいと思いました。

 

といったものなら好印象ですね。

 

また例えば車での送迎をしている幼稚園であれば、以前の職場では車での送迎が無かったので家族の背景が見にくかったと感じました。車での送迎をすることによって家族を含んだより良い対応ができると感じました。

などという理由が前向きで最適です。

 

転職理由には根拠が必要

転職を行う為には、その根拠が必要になります。最適な転職理由を書くためにはまず転職先の幼稚園をしっかりと確認することが大切ですので、事前にしっかりと調べてから書くようにしましょう。

 

最近ではホームページを持っている幼稚園も多いので、一度パソコンやスマートフォンで確認をするようにしましょう。

 

また、幼稚園のパンフレットを参照することも大切です。

 

自治体に登録をしている幼稚園がほとんどですので、そういった場合は園に行かなくても市役所などにいけばパンフレットをもらうことができます。

 

もしない場合は、幼稚園に直接電話をしてもらうこともできるので、その辺りは工夫して情報をもらうようにしましょう。

 

集めた情報でチェックするポイントとしては、その幼稚園が力を入れているところを確認するということです。

 

延長保育に力を入れているところもありますし、行事、家族の対応などに力を入れているところなど様々です。

 

転職理由の〇〇がしたいという部分には、その幼稚園が力を入れている部分を当てはめてみましょう。

 

 

幼稚園教諭への転職・履歴書の書き方と面接対策

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