保育士の給料以外の手当とは? 資格手当や特殊業務手当についても解説

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保育士の給料以外の手当とは? 資格手当や特殊業務手当についても解説

保育士の手当

 

保育士の給料の内訳

保育士の給料には、一般企業と同様に各種手当がつきます。

 

その内容は、その施設がどんな福利厚生を抱えているかにもよりますが、通勤手当や住宅手当、扶養手当などです。

 

通勤手当は通勤にかかる手当で全額支給や、上限を定めての支給など施設に応じてルールがあります。

 

住宅手当は家賃や住宅費にあてるためのもの、扶養手当は扶養家族に対して支払われるものです。

 

これらはその施設の給与規定で定められていて、日本全国の色々な企業で採用されています。

資格手当と特殊業務手当

保育士だけにある特殊な手当の代表的なものといえば、資格手当と特殊業務手当です。

 

資格手当は、その名の通り有資格者に対して支払われるものです。

 

保育士資格は国家資格であり、資格をもつことで責任のある仕事も与えられます。そういった点に考慮して与えられるものを指します。

 

特殊業務手当は、特殊業務に与えられる手当で施設によって呼び名は違う場合がありますが多くの保育施設で採用されているものです。

 

特殊業務とは、行事のことを指します。

 

行事の際には準備等、通常業務と異なった負担が発生するのでこのような手当が発生します。

 

どこまでの行事を指すかはこれまで施設によりますが、運動会やお遊戯会などがそれにあたります。

 

さらにお誕生日会など毎月ある行事もこれに含める場合もあり、そういう施設の場合は毎月それをもらえることになります。

 

その他にも勤続年数や主任や管理職といった役職に応じて手当が与えられる場合も多くあります。

さらに保育士も賞与や特別手当がもらえる施設もあります。

これらは雇用側の手続きに応じて呼称が変わります。

 

一般企業であると業績や景気に左右されやすい賞与ですが、保育士は安定した環境である為賞与が出る施設は安定してもらうことができます。

 

賞与が出るか出ないかは事前にきちんと確認しておきましょう。

 

また、賞与がどのような計算で出るかも確認しておく必要があります。

 

実際によくある例が、基本給に対し基準月数を掛ける場合と標準手取りに対して基準月数を掛ける場合があります。

 

前者は基本給のみ、後者は手当も含めた金額にかけらるので単純に同じ給与であれば後者の方が金額は大きくなります。

 

給料から差し引かれるものもあります

このように給与や賞与はもちろんもらうことができますが、もちろん引かれるものもあります。

 

一般企業と同様に、健康保険や厚生年金、雇用保険、所得税や住民税、共済会費なども収入に応じて天引きされます。

 

さらに、保育士特有のものとして給食費が天引きされます。

 

これは子供たちとお昼を一緒に食べる際の食事代で大体1ヵ月で4,500円が平均のようです。

 

また、保育にかかる雑費として折り紙や絵本などを購入するのに費用がかかります。

 

保育園を通じて購入したり個人のものとして購入したり用途によりお金の出所は変わってきますが、いくらかはこういった雑費もかかることは考慮すべきでしょう。

 

保育士の給与はこのように保育士特有の手当と支出も含め構成されています。

 

給与は、働くうえで重要視する人も多い項目ですからきちんと把握しておきましょう。

 

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保育士の給料について

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