独学で保育士試験を目指すメリット・デメリット

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独学で保育士試験を目指すメリット・デメリット

保育士試験・独学

 

保育士には通学制で学ぶ人、通信制で学ぶ人などがいますが、一番多いと言われるのは独学制です。

 

自分一人の力で勉強するというのはどのようなメリット、デメリットがあるのでしょうか。

 

独学で保育士試験を目指すメリットについて

①費用が少ない

独学で勉強する場合は他の方法と比べても費用は非常に少なくできます。

 

本屋さんなどでは保育士の試験対策の参考書は2000円前後で販売されていますし、過去の問題集などは解説付きでインターネットに記載されています。

 

そのため、参考書も買わずにインターネットで情報を集めていれば、費用は全くと言っていいほどかかってきません。

 

通学制や通信制はどうしても費用がかかってきますので、費用が少ない人にとっては非常に大きなメリットだといえます。

 

②自分のペースで進めることができる
通学制や通信制ではどうしても自分のペースというよりは相手(学校や講座)のペースに合わしてやらなければなりません。

 

最も自由に勉強ができるのが、独学で行うことです。社会人でも主婦でも忙しい方でも自分でペースを作って行うことができます。

 

独学で保育士試験を目指すデメリット

①自己管理が必要
通学生であれば勉強の量などは学校がある程度の決めてくれますが、独学であれば勉強をする量や時間などは自分で決めていかないといけませんので、自己管理が苦手という方にはデメリットになってしまいます。

 

また、独学のため、途中で辞めてしまう人も多いので、そのあたりは強い意志を持って行うようにしましょう。

 

②分からないことへの対策が困難

参考書やインターネットで勉強を進めていくと分からないことや、理解しにくいことが出てくるかと思いますが、それを自分で調べても正しい答えが検索できるとは限りません。

 

中には間違った答えを書いているのを覚えてしまって試験で間違う可能性も十分にあります。

 

分からないことへのアプローチが難しく、自分で調べることになりますので、どうしても効率は悪くなってしまいます。

 

独学でも試験に受かるポイント

①過去問を解く
過去問が試験がそのまま出てくることはほとんど無いと言われていますが、過去問を解くことは非常に大切になってきます。

 

過去問を解くことで得られることとしては、問題の出方と傾向です。保育士の試験は毎回同じところが作っていますので、どうしても問題の傾向が同じようなものが出題されます。

 

問題の傾向を体に染みつかせることによって、違う問題が出た際も問題が解きやすくなります。

 

例えばこういう文言が出れば答えはバツ、この言葉が出れば答えはマルなどと文言によってもマルかバツか分かることもありますので、過去問は必ず解くようにしましょう。

 

②参考書の選び方
参考書の選び方としては、まず過去問のテキスト1冊、問題に対する解説が書いているテキストを1冊用意しましょう。また、用語などを解説しているテキストもあれば用意しましょう。

 

よく販売されている予想問題というものがありますが、これは買わなくても良いです。

 

出題される問題は誰にもわかりませんので、予想問題集は資金に余裕があれば購入するようにしましょう。

 

また、英単語を覚えるような単語帳を1冊持っておき、どんな時でも勉強できるように用意をしておくことが大切です。

 

③ネットの情報は慎重に
過去問などを公開しているサイトがありますが、ネットの情報を鵜呑みにしてしまうとその情報が間違っている可能性もありますので、注意が必要です。

 

参考書などは出版会社が責任を持って発行しているので、間違ったものは書かれていませんが、ネットの情報の大半は個人が作っていますので、間違っている情報も意外と多いのです。

 

もしネットで検索などをする場合はしっかりとソースを見極めて、信頼できる情報を取得するようにしましょう。

 

独学では様々なデメリットがある反面、合格すれば最小限の出費で取得できるため、非常にコストパフォーマンスは高くなります。

 

通学を考えている人も、通信を考えている人も一度独学でも学んで試験に受けてみても良いと思います。しっかりと自己管理をして勉強に取り組むようにしましょう。

 

 

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