30代で保育士の専門学校に通う時の心構えについて

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30代で保育士の専門学校に通う時の心構え

保育士になりたいと考えている方の多くは、高校卒業と同時に、保育士になるための専門学校に通います。

 

しかし、社会にでて一般企業などに働き、30代で新たな人生を目指す方も珍しくはありません。

 

特に、手に職を持つ専門職など、高校卒業時に考えていなかった進路が、社会に出て働くことにより目標や夢となることもあります。

 

ここでは、30代で保育士の専門学校に通うときの心構えについて、ご紹介いたします。

 

若い頃より体力は落ちている

30代とは、徐々に年齢を感じ始める時期であり、体力も落ち始めています。

 

しかし、若いときと見た目も体力もあまり変わっていない、そう感じている方も少なくありません。

 

そのため、以前と同じように勉強も実習もできると考えている方が多いです。その結果として、日々の勉強や実習などと全力で向き合い、疲弊してしまうことも少なくありません。

 

そこで、自身の体調管理を十分に行い、若いころとは違うということを認識していかなければならいのです。

 

特に、体力については若いころに比べ落ちているということを自覚し、自分のケアを行い継続して勉強していくことになります。

 

また、疲労の回復にも時間を有することも多く、覚える時間も若いころに比べ長くなります。

 

そのため、自身の体調管理や現状を理解し、専門学校に通う心構えを持つことになります。

 

昔と同じ覚え方ではうまくいかないこともある

高校のころや社会に出てすぐなどの若いころは、わからないことは勉強することで吸収することができ、なんでも簡単に覚えることができる方もいます。

 

しかし、30代ともなると新しいことを覚えるだけでも一苦労であり、自分が考えていた以上に大変なことも少なくありません。

 

また、過去の受験はこの方法で覚えていたというやり方では、うまくいかないことも多く、うまくいかないことに対し苛立ちや焦りが出てきてしまうこともあります。

 

このように、30代で新たなことにチャレンジする場合には、昔と同じではうまくいかないことが多いのです。

 

特に、保育の現場においては、社会情勢に伴い、日々変化している部分もあります。そのため、昔はできたなどと言う考え方ではなく、新たな方法を模索していくことが成功のカギとなります。

 

自分流の勉強方法を模索

保育士の専門学校には、高校卒業直後の人から社会人まで、幅広い年齢層の方がいます。

 

中でも、高校卒業直後の方が多く、30代が同じような生活を送ることは厳しい側面もあります。

 

さらに、社会に出て働き専門学校に通った際には、昔と今とのギャップに、自信喪失してしまうことも少なくありません。

 

そこで、今の自分にできる自己流の勉強方法を模索し、勉強と私生活を充実していくことになります。

 

30代は、周囲が働き様々な情報が入りやすく、高校卒業直後の人に比べ有利な点もたくさんあります。また、勉強の仕方自体も昔とは変わってきているところもあり、紙面上の勉強からパソコンを使用しての勉強など、わからないことも多々あります。

 

そのため、今の自分に合った自己流の勉強方法を模索し、考え方を変えていくことも保育士の専門学校に通う時の心構えとなります。

 

30代だからこそできる保育を考える

30代だから、すべてのことがマイナスというわけではなく、30代だからこそできる事はたくさんあります。

 

例えば、今までの人生経験が豊富であり、保育士になりたいという気持ちも10代に比べ多大なるものとなることが多いです。

 

そこで、今まで社会に出て働き、何が必要でありどうしていくことが良いのかという、社会情勢などの身に着けたものを、専門学校の中で生かしていくことができるのです。

 

そのため、30代だから体も心もついていかず大変という考えを持つのではなく、30代だからこそできる保育があり、強味があるということを理解し、勉学に前向きな姿勢を持っていくことが、保育士の専門学校に通う時の心構えとなります。

 

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