保育士と幼稚園教諭どちらがお勧め?

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保育士と幼稚園教諭どちらがお勧め?やりがいや仕事内容で比較

haichi

 

保育士と幼稚園教諭どちらも同じような仕事に感じ、どちらの道に進むか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

 

保育士と幼稚園教諭は、どちらも同じように子どもに関わる仕事ではありますが、仕事内容が違うことを理解し、進路を決めることをお勧めします。

 

ここでは、保育士と幼稚園教諭どちらがお勧めなのかについて、ご紹介いたします。

 

子育ての考え方の違い

保育園と幼稚園では、そもそも子育てに関する考え方が違います。

 

保育園においては、親が働いているまたは何か事情があり、保育ができない子どもに対しての生活面での支援を行います。

 

幼稚園では、親が働いているかということは関係なく、子どもが成長する過程で必要な知識や技術を習得するための支援を行います。

 

そのため、子どもとの関わり方はもちろんの事、日々の生活自体も違い、子育ての考え方も違います。

 

しかし、子どもにとって保育園・幼稚園ともに安心で安全な場であり、健やかに過ごす場所であることに違いはなく、保育士も幼稚園教諭も子育てを行う一人として活躍していることに大きな違いはありません。

 

生活支援で子供の成長を見ていく保育士

保育園では、保育園にもよりますが0歳~就学前の子供までを預かり、一番小さい子どもであれば生後8週から保育園に通うことになります。

 

そのため、子どもの生活全般においての支援を行っていきます。

 

例えば、赤ちゃんの頃だと、おむつを替えることやミルクを与えることから始まり、トイレットトレーニング、離乳食など、その子が成長する過程すべての生活支援となります。

 

そのため、子どもがどのように成長していくのかということを、保育士と家族それぞれが感じ、共有しながら子育てを一緒に行っていくことになります。

 

さらには、働きながら子育てをしている母親にとって、様々な悩みやストレスを抱えている状況であり、その母親のフォローも時には行うこともあります。

 

このように、保育士の仕事は、一から子育てに介入し子どもの生活全般を支援していくことになります。

 

学習フォローで、将来性を導き出す幼稚園教諭

幼稚園とは、園にもよりますが、年少と言われる3歳から就学前までの子どもを預かることになります。

 

また、幼稚園は幼稚園バスまたは保護者の送迎により登園し、午後の早い時間には子どもたちは自宅に帰ることになります。

 

幼稚園の中では、一日の生活を行う中で必要な、社会としての常識などを遊びや実際の学習などから学び、いわば学校と同じ状況となります。

 

そのため、幼稚園教諭は学校の先生と同じであり、子どもが楽しく日々を過ごすことだけを考えるわけではありません。

 

子どもにとっての将来性を導き出し、子どもに指導や教育を受けさせていかなければなりません。

 

親自体も、フルタイムで働いている親は少なく、教育熱心な家庭が多いため、子どもと親との関わりも幼稚園教諭にとっては頭を悩ませることでもあります。

 

子供たちの成長支援ならば保育士がお勧め

保育士と幼稚園教諭、どちらも子育てに関する仕事であり、やりがいのある仕事となります。

 

しかし、見方ひとつで支援方法は違い、子どもたちの成長支援を行いたいと考えているのであれば、保育士の仕事をお勧めします。

 

また、保育士の資格があれば、幼稚園で働くことも可能なこともあり、保育士の資格を取得しておくことで様々な世界観を広げることができます。

 

さらには、幼稚園教諭の場合には、幼稚園でしか働くことができないことが多く、幼稚園で働くことに疑問などが生じた際にも、転職することが難しいこともあります。

 

しかし、保育士の資格は保育園だけではなく、病院など様々な施設での求人があり、転職する際にも幼稚園教諭よりも有利に働くこともあります。

 

そのため、保育士と幼稚園教諭で悩んでいるのであれば、保育士の資格を取得することをお勧めします。

 

保育士の仕事について

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