保育士の育児休暇について

保育士転職・求人ナビ | 安定雇用をサポート!保育士の転職支援サイト

保育士の育児休暇は取りやすいの? その実態と育休を視野に入れた転職活動について

保育士の育児休暇

 

育児休暇はいつ取れるのか

育児休暇は、育児介護休業法に定められている働くお母さんにとって必要な休暇のことです。

 

その法律によると、「労働者は申し出ることにより、子が1歳に達するまでの間、育児休業をすることができる」

 

と定められていて、その働き方や条件によってはもっと延長して取得することができます。

 

多くの働くお母さんが産前産後休暇と併せて育児休暇を取得し、母親自身の体調管理と子育てに集中する期間としています。

 

日本全体で女性の育児休暇取得率は83%、男性では2%と、特に女性は多くの人が取得をしています。

 

この法律は、もちろん保育士にも適用されます。

 

保育士の職場は、女性が多い事から理解を得られやすいといえるでしょう。

 

女性の権利を尊重している施設がたくさん存在し、協力をしながら保育施設を運営している場合が多いです。

 

育児休暇の期間は、その施設ごとで決まっているので様々ですが、公務員の場合は最大3年まで取得することができます。

 

民間の施設だと数か月の最低限の休みしかとれない所も中にはあります。

 

保育業界の育児休暇の実態

しかし、慢性的な人手不足である保育業界で必ずしも希望通り取得ができるわけではないという現実もあります。

 

保育士は法律で保育士の人数と子供の人数が定められています。それを下回って保育施設を開くことができないのです。

 

その為、育休産休を望む人がいれば退職を促し別の新しい人をとるという施設もあるという現実にも目を向けなければいけません。

 

転職時にはそういった部分の見極めも必要になります。

 

特に認可外保育施設や非常に小規模な施設で働く場合は注意が必要です。

 

認可外保育施設や小規模施設は保育施設不足である現在の社会のニーズに合っている部分もあるので悪いわけではありません。

 

しかし、そういった規則等が整えられていない場合もあるのできちんと確認しましょう。

 

育児休暇を視野にいれた転職活動

次に、実際に育児休暇を取得することまでを考慮して転職活動をする際の注意点です。

 

考えておかなければいけないのは、育児休暇の取りやすさだけでなく休暇後の働きやすさです。

 

育児休暇のとりやすさは、過去の取得実績やサポート体制、その施設の規則を見れば想定ができます。

 

面接時や職場見学時に必ず確認しましょう。

 

さらに、育児休暇は休暇ののち復職するための制度です。

 

復職しやすい環境であることが重要です。

 

復職時に多くの女性を悩ませるのが、子供の預け場所です。

 

親が近くにいる等で預け場所が必要ない場合は除き、子供の預け場所については産休、育休時期からリサーチをし復職に向けて計画的に準備をする必要があります。

 

また、職場に時短勤務などのサポート制度がきちんと整っているなど、子供に起こりやすいイレギュラーについても対応しやすい職場であるかどうかは事前に確認しておくべきでしょう。

 

保育士は、働く母親を助ける仕事であるといっても過言ではありません。

 

保育施設は、保育士自身が働く母親になった場合でも守ってくれる施設であるべきですが人の命を預かる仕事上その体制が100%ではない場合もあります。

 

妊娠した時に備えて育児休暇の取得実績も参考に、産休、育休についてシミュレーションしてみることも大切です。

 

保育士転職サイトで育児休暇を取りやすい職場を見つけよう

 

育児休暇を取りやすい環境なのかどうか転職先の事前リサーチは必要ですが、どうしても手間がかかりますし、一人で全て確認するのは限界があります。

 

そんなときは、保育士転職サイトのアドバイザーの力を借りましょう。

 

転職先の保育園の内部情報に精通した担当者が、希望の条件に合う求人をいくつか探し出してきてくれます。

 

登録から利用まで全て無料なので、ぜひ使ってみてください。

 

おすすめの保育士転職サービスはこちら

 

保育士転職サイト比較

 

 

保育士の仕事について

この記事に関連する記事一覧